国立専願の方のためのコースの募集を開始させていただきます。

 

〇入会金(33,000円税込

〇国立の試験終了までのメール相談料 11,000円税込(9月~本年度受験終了まで)

 

にて、お受けいたします。

 

 

合格者の方の声です。

 

国立の対策では、求められている親子像、具体的にどう振る舞えば良いか、など細かくご指導いただいて、非常に参考になり、それだけでも価値のあるものだと思いました。正直、幼児教室の国立向け講習よりもはるかに役立ちました。おかげさまで当日も緊張することなく検定を受けることができました。少しはしゃぎすぎてしまったとも思ったのですが、アドバイスは当たっていたようです。

 

附属幼稚園では、親子遊びと面接が大切になります。

試験直前の講習に一回だけいっても、就学前や年少のお子様がその経験を試験で活かすということは難しいのではないかと思います。

ご両親様が、園側がみているであろう項目を知ることの方が、重要になってくるのです。

そしてもちろん、保護者面接も、住所確認だけで終わるものではありません。

 

附属小学校では、ご両親様に課される文章が多いところもございますので、ご心配な方は準備しておくと安心です。

両親面接がない国立がほとんどですが、出願や抽選、日程表など保護者は注意して臨まなければなりません。

そして、お茶の水女子大学附属小学校や東京学芸大学附属竹早小学校での保護者面接(竹早小には親子遊びがあります)には準備が必要です。

2021年度は筑波大学附属小学校の試験日程も、例年より一か月ほど早まったので、流れや注意すべき点など早めの対策が必要になります。

 

服装や、願書の備考欄、受検番号について、お仕事を持たれているお母様のご心配など、毎年多数のご質問をお受けいたしております。

 

国立の受験をお考えの方は、国立対策コースにお問合せください。

 

抽選後がある国立の附属幼稚園、附属小学校ですが、抽選後での対策では不十分です。たくさんの方から抽選通過後にお問い合わせいただきますが、毎年それまでに定員に達してしまっておりますので、ご注意ください。